大阪地裁 平成12年9月20日判決
役員11名に総額7億7,500万ドル(判決当時の換算で約829億円)の賠償命令(認容額)
社員による巨額損失をめぐる株主代表訴訟で、大阪地裁が役員11名に総額7億7,500万ドル(判決当時の換算で約829億円)の賠償を命令(認容額)。のちに控訴審で、計2.5億円を会社へ支払う和解で決着したと報じられています※。命令額がそのまま最終負担になるとは限りません。しかし判決の内容にかかわらず、防御のための弁護士費用と、決着までの長い年月は必ず発生します。この防御費用をまかなえることが、D&O保険の実務上の価値です。